【開封レビュー】WモニターのGeminosXがやっと届いた!
こんにちは、ヒデキです。
昨年にクラウドファインディングで注文していたモニターがやっと届きました。
Mobile Pixels社製のGeminos Xっていうモニターです。
この手のガジェットにしては、早いほうだと思うけど、結構待ちました。
今回は、kickstarterで購入したモニター、Geminos Xの開封レビューをします!
本記事の内容
【開封レビュー】WモニターのGeminosXがやっと届いた!
待ちに待った縦型のWモニターGeminos Xが届きました。
それでは、早速開封していきましょう!
2022年8月末にKickstarterで購入してから、7ヶ月後の2023年4月1日に届きました。
結構待ち遠しかったです。
外箱が2重にになっていて、しっかりと梱包されています。
やっと製品写真の化粧箱が出てきました。
一人だと外箱から出すのが大変だったので、妻に手伝ってもらいました^^;
蓋を開けると、発泡スチロールに覆われています。
上には、付属部品と取扱説明書(英語)がありました。
発泡スチロールを取ると、GeminosXが見えてきました。
ビニールを取って、GeminosXが登場です。
最初、折りたたんである状態から、どうやって上下のモニターを開く方法がわからなくて、ちょっと戸惑った。
あと、シールがたくさん貼ってあって、剥がすの大変だった。
背面からみるとこんな感じ。
横から見るとこんな感じ。モニターは結構薄い。
重さもあり、ガッチリしているので、まず倒れることはないと思います。
背面のインターフェース部分。
上のモニターと下のモニター部分に分かれています。
右から、電源コネクタ、USB-Cポート(下モニター)、HDMIポート(下モニター)、LANポート、HDMIポート(上モニター)、USB-Cポート(上モニター)、イヤホンジャックになります。
GeminosXを正面から見て、左側には、SDカードとTFカードスロットが一つずつ。
逆側の右側には、USB-Aポートが2つあります。
付属品です。
USB-C to Cが2本、HDMI to HDMOが2本、USB-A to USB-C(変換コネクタ付き)が1本、専用ACアダプター(電源ケーブル付き)が1本、モニタークロス、Webカメラカバー。
早速、M1 iMacと接続してみました。
Mobile PixeslsのHPからドライバをダウンロードしてすぐに接続して、セットアップできました。
使い勝手などは、また別の記事で紹介したいと思います。
GeminosXのスペック
仕様の異なるGeminosとGeminosXがあります。
それぞれのスペック概要を記載しておきます。
スペック | Geminos | Geminos X |
タッチパネル | なし | あり |
画面サイズ | 24インチ 2x | 24インチ 2x |
明るさ | 250N | 300N |
解像度 | 1080P | 1440P |
リフレッシュレート | 60Hz | 75Hz |
OS | Mac、Windows, Linux | Mac、Windows, Linux |
詳細は、Mobile PixelsのHPをご覧くださいね。